うつ病だからこそ敢えて環境を変えてみる?

Aya

今日の私は「まずまず」と言ったところでしょうか。落ち着いています。この「まずまず」が続いてくれたらいいなぁ。お天気も良いし、久しぶりにお外に出て太陽の光も浴びたいかな😊皆様は如何お過ごしですか?体調の悪い方、無理しないで下さいね。

さて、今回のうつ病Aya『誰もが気楽に行きたいさ』。私が何度も繰り返して経験して得たちょっとしたヒントについて語りたいと思います。皆様、どうぞお付き合いお願いします。

       ちょっとしたヒント

違った事をしてみてもいい

巷でよく見かける「うつ病中にしない方がいい事」の中に大きな決断をしないだとか、引越しなどをしないだとか、大きな借金をしないだとか、ありますよね。でも、私の経験上、その決断も時には有りなのかな。と思うのです。実際、働けなくなって仕事を辞めて休養に入るという大きな決断をしている方もたくさんいるじゃないですか?たとえ、休養し始めた一時期が一番辛くても、それを乗り越え、何度も繰り返すアップダウンも経験し、だいたい自分が、「あ、これは落ちるかも」という症状が出始めたら先にお薬を飲むとか、もっとゆっくりマイペースにしようとか思えるようになってくるはずです。そういう時にこそ、何か、何でも構わないのですが、いつもの自分ならしない事をやってみる。というのも一つの方法なのかもしれない。と私は思うのです。

私の場合、基本的に引きこもりなので、調子が「まずまず」の今日の様な日にお散歩するだけでも、いつもの私とは違う事になるのですが。。。😅例えば、一人カラオケに行ってみるとか、それこそ一人で、焼肉食べに行くとか、何でもいいのです。調子の良い日だからこそ普段できなかった事を片付けて用事を済ませてしまうのではなく、自分の為に何か、いつもの自分ならしない事をしてみる。そういう日があってもいいのではないかと。そうする事により、まだ少し溜まっていた泥が流れる様な気がするのです。

私の場合は一人旅行でした。一人でフラッと安いツアーや高速バスで出かけ、一泊したり、日帰りしたり。

普段できていなかった事をやってしまいたいのは私も同じなのですが、敢えてそこは目を瞑り、自分の好きな旅行をしてそれもマイペースで歩いたり、カフェに入ったり、いつもと違う場所に行くのです。もちろん帰ってきた時は疲れていますが、精神的には、安定している事が多いです。まず、眠る事が出来ます。翌日、身体に疲れが残っていれば、また休めば良いのです。脳の中に残っていた泥は流れだせてしまっているので、身体は疲れていても、うつ症状の時の疲れとは全然違います。表現が難しいのですが、あのうつ症状の時の様な鉛の重さが無いので、回復も早いのです。

     環境そのものを変えるのは?

環境そのものを変えるのは有り?無し?

結論から申し上げますとこれは、その方其々の現在の環境にもよりますが、私は有りだと思っています。ご家族と同居で、それが負担に感じ自ら入院を選ぶ方もいらっしゃいますし、私の様に遠距離恋愛で、毎年ヨーロッパに3ヶ月滞在というパターンもあります。又、呼吸器系の弱い方で、鬱の酷い時は特に呼吸が苦しいという場合、思い切って空気の綺麗な所に引っ越した方もいらっしゃいます。そうすることで、一時的にでも、少しでも開放感が感じられるならそれは良い事だと思います。なので、先程も記述しましたが、うつ病の時にあまりしてはいけないことの中でメジャーになっている、大きな決断は避ける。というのは、一概には言えないというのが私の持論です。

勿論、環境が変わると最初は戸惑うでしょう。止めておけばよかった。と言う事もあります。又、元の環境に戻った時の依返しもあります。前回の私のブログをみてくださった方はご理解頂けると思いますが、今回の海外滞在後はちょっと苦しかったですね。しかし、開放されている事を実感するというのは決して悪い事では無いと思うのです。何故なら、環境が変わっているその間は、負担になっていた事の少なくとも一部は次第に忘れていくものだから。

思い切って引っ越しされた方も、少なくとも一つは改善されるでしょう。そして、新しい環境に慣れるのに必死な間はもしかすると、病気の事さえ忘れているかもしれません。ただ、病気の根本が何にあるのかによってこれは変わってきますが。。。

私の場合は、元々旅行好きな事もあり、一年に最低3ヶ月のヨーロッパ滞在は有難い限りです。もちろん、その3ヶ月の間にもうつ症状が出る事もありますが、比較的軽度で済みます。それだけ自分が開放されているのだと思います。そして何より重要なのは、日本の文化では言葉にしなくてもわかるだろう。というのが当たり前の様になってしまっていますが、海外では言葉にしなければ何も伝わらないということです。そして、何かいつもと違った行動や言動をとると、必ず「どうして今日はそうするの?いつもは違うのに?」と聞かれます。そうすると答えざるを得ないのです。しかし、それによって日常的な積み重なりによる抱え込んでいく事柄の比率が少ない様に感じます。まぁ、でもこれは私が日本社会不適合者だからそう感じるだけかも知れませんが。

前々回でも、うつ病の症状は千差万別だという事はご紹介致しました。なのでやはり、うつ病との付き合い方も千差万別なのだと思います。でも、一つ言えることは、一人で悶々と考えていても何も改善しない。ということです。ずっとトンネルの闇の中に留まっていては良くなるものも逆に悪くなっていってしまいます。少しの勇気を出して、何かしてみる、何処かへ行ってみる、環境をガラッと変えてみる。私は全然有りだと思っています。そうする事で揺らぎが生じ、どちらにせよ動き始めるのです。そうです。揺らぎを生じさせなければ苦しいまま、辛いまま、消えたいまま。その揺らぎを起こす為にも、環境を変えてみるのは悪い事では無いと、私は思います。

         何かして見よう

自分を開放する為に

うつ病。果てしない闇です。どうする事もできません。情けないです。苦しいです。何もできません。なら生きてる意味なんてあるの?

わかります。私も何度となく経験しています。今もまだまだ試行錯誤中です。でも、私は疾患を、お持ちの皆様に、まず自分を開放してあげる事を最優先に考えて欲しいです。私も出来るだけ自分を最優先にする事を心がけ続けたいです。その為に、いつもと違う事をしたり、環境を変えてみたりします。その後の事はその時に考えれば良いのです。先の事なんて絶対にわかりません。考えても考えても答えはありません。なら、調子の良い時にまず、何かを起こしてみる。そして次に何か起これば、またその時にその時だけの事を考える。それでいいのだと思います。

私の来月からの一ヶ月強は、彼が日本にやってきます。また色々あるでしょう。でも、色々な所に連れ出してくれるでしょう。それによって、この、脳に溜まってしまっている泥を一旦全部流し出せれば、成功です!如何ですか?皆様も一旦、泥を流し出す為に何かしてみませんか?変えれる状態なら環境を変えてみませんか?たとえ後退したとしても揺らして動かしてみませんか?そうすることで、前が見えてくる。そしてそれこそが、自分を最優先させるコツなのです。私はそう信じて今日も乗り切ろうと思います。

うつ病Aya『うつ病でも旅行はできる』https://aya1718.xyz こちらもご参考になさって下さい下さい。

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