うつ病はやっぱり辛い。 わかってても、また逆戻りしてしまった

Aya

風邪、インフルエンザ等流行っていますが、皆様は大丈夫ですか?更新に少し間が開いてしまいましたので、その原因に触れながらうつ病との付き合い方の再確認をする為にも今日のブログ執筆させていただきます。

長いトンネルの出口

うつ病に波があるのはもうご存知の方が殆どだと思います。鬱が始まると同時に長く暗いトンネル生活が始まり、その間は本当に辛く苦しい日々です。

動けなかったり、食べることすらできなかったり、眠れなかったり、全てが無駄に思えたり、生きてる意味が無いと考え始め、希死念慮が現れたり。

それに耐え、日が経つにつれ、そのトンネルの出口に近づきます。出口に近づくにつれ、少〜しずつ、症状が柔らいできます。私はその辺りをトンネルの出口付近と思っているのですが、その時がややこしい!!

まだ出口付近で出口を出た訳ではないのにもかかわらず、とても気分の良い日が数日続く事があるのです。

「あっ!今回これでしばらく次のトンネルまでは大丈夫」と思えるくらいに。

その時に出かけたり、溜まっていた用事を片付けたりと、動いてしまうと、、、

また元のトンネルに戻ってしまうのです。

つまり、次のトンネルに入るのではなく、同じトンネルを逆戻りしてしまうと言うことですね。

今回の私が正にそれでした。10年以上この病気と付き合っていてもまだその失敗をやらかしてしまうのです。

今回、私が出口付近だと感じたのは3週間程前でした。なので、その3週間後に2、3日調子の良い日が続き「あ、今回はもう大丈夫だな」と甘く見てしまったのが失敗だったのです。

要するに完全に出口を出たかどうかを確認する方法は無いということですね。

うつ病と付き合う

難しいですねー🤨これは本当に永遠の課題になりそうです。何故ならば、精神疾患に関しては完治と言うのではなく寛解と言うのです。

この寛解というのは「安定した状態が続く事」という意味です。そう言う意味で、もし私が寛解になったとしても、一生この病気と付き合っていかなければならないと覚悟をしています。

うつ病の過程として休息期→急性期→回復期前半→回復期後半となっていきます。

今の私は急性期に入ったり休息期に戻ったり、たまに、回復期に入ったり、、とにかく行ったり来たりです。しかし、自分が今どの過程にいるのかを自覚するのは無理の様です。

なので、今回の様にいきなり休息期に戻ってしまったのだと思います。

そして、お薬。これは絶対に飲まなければなりません。自己判断で減薬すると、殆どの場合は後戻りしてしまいます。

現に私も軽んじて勝手に減薬した事も何度もありますが、逆効果でした。

そして、もっと言うならばそう言う時に限って酷い症状が急に現れたりしました。

情けない、惨めだ、自分に将来はない、生きている意味なんてない、と考え始め、OD(オーバードース*大量に薬を飲む事や、自殺未遂に繋がっていくのです。

焦りは禁物。言葉では簡単なのですが、難しい。

ゆっくり、ゆっくり。難しい。

ついつい先の事を考えてしまいます。

しかし、そうやって、いつもいつも自分に言い聞かせ、1日1日を乗り越えてゆく

それがうつ病と付き合うという事なのだと思います。

今回の私の失敗

今回、私は2、3日調子が良かったので「あ、大丈夫だな」と判断してしまいました。

そして、今回の私の症状は主に身体的症状が辛かったのですが、それはその時によって勿論違います。精神的症状が強く出る時もありますし、両方が強く出る時もあります。

いわゆる千差万別ですね。

でも、10年以上たって、やっと、鬱が出始めた初期段階に気づく事と、「もう少し我慢すればいいんだ!」というのはわかるようになりました。

なので、その初期段階には絶対無理はしない様心がけています。

問題は出口なのですよね。。。どうしても焦りが勝って、もう大丈夫と思ってしまうから。。。

しかし、今回はここまで落ち込むとは想像にありませんでした。そのくらい好調だったのです。ま、エセ好調に惑わされてしまったのですが😓😓😓

今日くらいからやっと動けるようになり、眠れる様になりました。なので、今日は外出を控え、一日中寝ておりました。ハイ😏

私は焦らなかった自分を褒めてあげようと思います。何もせず寝ていた自分を認めてあげようと思います。

何故ならばそれこそが前向きな気持ちだと信じているからです。

同じ病を患っている方も、同じ様に自分を褒めてあげて欲しい。自分が価値ある人間なのだと自分で思ってあげて欲しい。

そしてそれがわざとらしくではなく、気楽に思えるようになれば、必ず光と力強さを得た自分に生まれ変われる。

私はそう信じて明日も乗り越えます。

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