人生不公平。悩んで、迷って、、どうやって生きていく?

AYAです。久しぶりのブログ更新です。マルタからの帰国後、時差ボケと環境の変化から体調を少し崩してしまいましたが、やっと復活傾向にあります。

前回のブログでは、マルタでの生活や彼との行方を考え、色々悩んでいる最中でした。日本に帰国したら彼とは距離を置こうと思っていました。ただ、その後、私達はとことん話し合いました。私は精神疾患者。彼は健常者。何度言っても理解して貰えませんでしたが、そんな時、癌や糖尿病を患っている彼の友達の1人が、別の友達の家で事件を起こしたのです。その友達は普段はとても温厚な初老の男性なのですが、突然、友達の家でナイフやフォークを投げ、テーブルもひっくり返し、家の中をめちゃくちゃにしたのです。私は、別の友達からその話を聞きました。おそらく癌の脳転移から来るメンタル機能の問題なのでしょう。私はその話を彼にしました。彼は信じられない!という表情で絶句していました。でも、それが精神疾患なのだと、誰にも自分でも何故そんな事をしたのか、言ったのかなど、解らないのだ。と。その日はそれで終わりました。

数日後、私は突然閃いたのです。「そうだ!教えてもらえばいいのだ!」と。そして彼に言いました。「もし私があなたから見て私らしくない行動や言動をとったら、いまのAYAの脳は病気に暴れられているよ!と私におしえて!そうすればもしかしたらハッと気付いて正気に戻るかもしれないから」と。ここに至るまで何週間もかかりました。うつ状態の時はそんな簡単な事すら思いつきません。ただ、今回は友達の例があり私自身、客観的に精神疾患を考える機会があったのだと思います。

そうして私達はまた元の私達に戻りました。

彼だけではなく、又、この問題だけでは無く外国人のパートナーは二人の間に何か問題が起こるとそれを解決するまで話し合います。日本人の私にはそれが疲れる時もあるのですが、病気のことに関しては「話し合って解決する」という事は目の当たりにしても受け入れて貰えた。と言うことなのかな、と今回、改めて感じ入りました。

しかし、なんとエネルギーがいる事か!!

でもまあ、病院と付き合うというのは今の事だけを考えて生きていかなければいけないので、「解決した」と言うことにします(笑)

マルタにて

帰国後も毎日のビデオチャットは続いています。そして、また冬がやって来る。毎年1月に彼は来日していたのですが次の1月はコロナの為、来れません。彼の仕事も旅行関係なので大打撃を受けています。私と彼には未来が無い事もわかっていますが、もうこれでいいや。。。と思いながらコロナ渦の中、毎日を過ごしています。

この冬、私はまたトンネルに入ってカチカチになった脳でうずくまってしまうのでしょうか?不安がない訳ではありませんが、とりあえず今日、今の事だけを考える癖を身につけたいと思います。

AYA

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